カテゴリー「戦術」の記事

2016/08/17

リオ五輪、高松ペアの攻め、ローテーションに注目! 

リオオリンピック、バドミントンで高橋、松友ペアが決勝進しました。

この高松ペア、われわれには見習うべきことが満載です。
基本的な動き、攻めをしています。
男子はスピードが早く、一般のプレイヤーには参考にならないかもしれません。

まずきれいなのがローテーション。
くるくる入れ替わっています。
理想的なローテーションです。
それぞれ、高橋選手は後衛、松友選手は前衛が得意ですが、その態勢に持っていけるような配球をしています。
テレビの解説で松友特有のローテーションと言っていましたが、私はこれが基本と思っています。


例を上げれば・・・
・上げずにドロップ、ストップ、スマッシュ、ドライブで常に攻める
・サイドからのスマッシュは自分で前に詰める、入れ替わる
・ストップ、ヘアピンも使って上げさせる
・ペアの間(中央)を攻める
・スマッシュはストレートかセンター
・上げさせて前衛が決める
・自分で仕掛け、前に詰める

などなど、学ぶことが多いペアです。

決勝はぜひ見て、勉強してみてください。
これからの試合が変わりますよ。


それからシングルスも日本人対決、もったいないですよね。
ぜひ決勝まで行ってほしいと思います。


なんたってバドミントン! ラケットを見る

なんたってバドミントン! ウェアを見る

2016/06/12

ダブルスは上げないが基本

NHKでコーチングの番組をやっていました。
見られた方も多いと思います。

何度か再放送をやっているので、機会があればぜひ見てください。
自分のレベルアップにも参考になります。

スカッシュのラケットを使って素振りはよく言われていたことですけどね。
カバーを付けて素振りも効果的です。
あ、今は面だけのカバーはなくなってますね。
以前は当たり前だったんですが。(笑)

その時の試合で言っていたことに、「上がってきたのになぜわざわざクリアを打つのか」です。

せっかくのチャンスなのに、守りのクリアを打ってどうするのか。
態勢が悪いからというのもあるかもしれないが、ダブルスはパートナーがいます。

クリアを打って攻守が逆転することのほうがもったいないです。
常に下へ、下へ打つことが重要です。

何も鋭いスマッシュである必要はありません。
パートナーに前で決めてもらえばいいのです。
少しでも下向きになれば相手は上げるしかありません。

シャトルのコルクの向きが下であればいいのです。
これ重要です。


ダブルスでは常に攻撃することを心がけましょう。

今年は2010年よりもっと暑くなりそうだとか。
熱中症には十分気を付けて楽しく練習しましょう。


2015/11/03

戦術はやっぱり重要

ひさしぶりの更新です。

本ブログはバドミントンの戦術について記載しているブログです。
始めた当時は、戦術に関する内容は少なく、あまり重要視されていませんでした。

私は、ずっと戦術は重要と考えていましたし、息子たちのテニスにも適用して実践してきました。
たいてい同じ考えが通用します。
そのせいか、テニスの結果は関東大会などでも上位に入ることができています。

そして現在では、戦術に関する書籍が豊富に出るようになりました。
重要性が見直されてきたものと思います。

技術だけでは勝てない部分があります。

戦術を知っているかどうかで大きく変わります。

ぜひ本ブログを参考にして勝利を味わってください。


ダブルスの戦法
ミックスダブルスの戦法

2012/08/30

スプリットステップ

相手がシャトルを打つ直前に、ちょっとジャンプして着地した瞬間移動する・・・・

こんな感じでしょうか。スプリットステップ。

移動をすばやく行うために用いるものです。
テニスではよく聴く言葉ですね。

バドミントンでも行います。
あの小椋選手を見るとはっきり飛んでいるのがわかります。

しかしなかなかタイミングを合わせるのが難しい。
シャトルを打つ瞬間にトンでは遅いし、早すぎても効果がないし。


私は”飛ぶ”のではなく”沈み込む”ことでスプリットステップと同じことをやります。
打つちょっと前に少しひざを曲げて沈み込む、そして伸び上がるその反動で移動を開始します。

この方がタイミングも取りやすいですよ。

一度試してみてはいかがでしょうか。
特に前へのラッシュが早くなり、プッシュが楽に打てますよ。


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2012/08/10

ダブルスのスマッシュ方法について

ご質問がありました。
ダブルスのスマッシュ方法に関してです。

遅くなりましたが、回答いたします。
スマッシュは、スピードが速いに越したことはないのですが、程ほどのスピードでも十分です。
スピードばかり気になりますが、力んでネットすることも多くなりますから以下のことを参考にしてみてください。

スマッシュは、足元を狙って打たれるものはスピードが早くても楽に返球することができます。
一般的なレシーブの体勢は足を開き、バックハンドのグリップで体の前にラケットを持ってきて構えます。
そうすると打ち下ろされたシャトルは体の前でバックハンドで打つことができ、一番打ちやすいコースになります。

ですので、力いっぱい打っても楽に返されてしまいます。

そこで狙うのが(1)胸元、(2)利き腕あたり、(3)利き腕の肩口、(4)顔くらいになります。
案外フォア側ってねらい目ですね。
気をつけることはただひとつ、バックアウトです。
スピード(ある程度は必要です)よりむしろコントロールです。

一発で決めるのではなく、2発目で決めます。上記のコースを狙うと、決まる場合もありますが、確実に甘い球が帰ってきます。このときばかりはネット際になることが多いので床にたたきつけるように打ってかまいません。できれば二人の間、センターとかがいいですね。足元に弱く打つとまた返されますので注意です。

大振りせずしっかり回内を使って打ちましょう。手首を使うとミスしやすくなります。あまり「ラッキー」とか「よっしゃ~」とか思わないことです。たいていネットしたり、アウトしたりします。


【参考】
下記動画を参考にしてみてください。
2012ロンドンオリンピックの決勝、藤井、垣岩ペアの動画です。スマッシュは上記説明のようなコースに打っていますし、動き(ローテーション)、オープンスペース狙いはうまいですよ。

では頑張ってください。

2012/07/22

いかにしてトップアンドバックに持ち込むか

陣形にはトップアンドバックとサイドバイサイドがあります。

基本は前者が攻撃型、後者が守備型と言われます。
攻めるには攻撃型のトップアンドバックになりますので、試合中いかにこの陣形を作るか考えてショットを打つことになります。
特にミックスではこれが重要になってきます。できるだけ女性を下げて逆ミックス(女性が後ろで男性が前)にするか。

方法は相手にシャトルを上げさせることが一番ですね。あげさせるようにするには、

ショットからするとドロップ、ヘアピンでしょう。
ショット以外ではボディ狙いやバックをドライブで狙ってもあげてくる場合があります。
オープンスペースを狙って打てばたいていあげてきます。

相手によってはここに打つと必ずあげてくるということもありますから、試合中の分析は欠かせません。

自分からトップアンドバックになれるショット、コースをいくつか準備しておきましょう。


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2012/06/30

右足前か左足前か

「シングルスのラリー中、右足を前にして構えたり左足を前にして構えたりするのはなぜか」
という質問がありましたが、こちらで回答いたします。


相手の状況によっていろいろあります。
基本は利き腕の足を若干前にして構えると思います。
レシーブも攻撃もより前で積極的にすることができます。


(1)相手の位置によってきめる場合
自分のコートから見て右コートにいる場合は左足前、左側にいる場合は右足前になります。
コートの対角線で区切って片側(半分)を守るのでこうなります。というか相手の方向を向くので自然にこうなります。

(2)予測してかまえる場合
利き足(一般に利き腕側)が右足の場合で説明します。
前に落とされると考える場合は左足前。右足でけって前に出やすくなります。
また後ろに上げられると考える場合は右足前。右足でけってその反動で後ろに下がります。

また、攻撃的にレシーブする場合は左足前でラケットを上げて上から下へ攻めます。
逆に守備的にレシーブする場合は右足前でラケットは正面気味に構えて(バックハンドのグリップで構える事が多い)ドライブかあげて攻めます。


上記はあくまで私の考えと実際私がやっていることです。ほかにもあるかも知れません。
これが正解ということではありません。
自分が一番動きやすい方法が一番です。


フットワークはあまり考えすぎると動けなくなるので考えすぎは禁物です。


そうそう、ダブルスでも同じ考えで構えますよ。

2012/06/27

ミスをさそって決める

ネットをはさんだスポーツは、たいていミスをするほうが負けます。
試合ではいかにミスをなくすかが課題になります。

バドミントンも同様で、とにかくミスをしないことです。

ただ、ミスをしないと注意していても、誘われてミスをしてしまいます。
このミスを誘うのが試合ですね。

いかにミスを誘って、甘い球をあげさせて決めるか。
一球で決めるのではなく崩して決める。
特にダブルスでは後衛が打って、あげさせて前衛が決めるのがセオリー。
まあ自分で崩して自分で決めるのもありですが。

これにはいろんな攻め方があります。
コースだったり、ボディの位置だったり。

試合を見るときも決まった球より、ひとつ前の球、コースを注意してみるとどんな攻め方がいいかわかります。
この辺を注意してほかの人が試合をやっているときなど、あそこはここを狙ったほうがいいな、などと考える習慣をつけましょう。


2012/01/09

フェイント力をつける

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

さて今年最初は「フェイント」です。
やられるとすごくいやなものですが、周りにも年齢が上の方でフェイントのうまい人がたくさんいませんか?

動けない分技術でカバーですね。

田児選手や廣瀬選手がうまく、トーナメントで上位に行く事ができます。
”相手の裏をかく”といいますが、フェイントをうまく使うことで相手を追い詰める、一瞬止めることができます。

ヘアピンと見せかけてロブ、ドライブと見せかけてネット、スマッシュと見せかけてカットなどなど。


練習は、ノックはもちろん、基礎打ちのときに意識してやってみましょう。
フェイントはぜひ身に着けたい技術です。


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2011/10/01

バドミントンの戦術を学ぼう

私のこれまでの経験から特にダブルスで勝つための戦術を綴っているのがこのブログです。
一部をまとめてありますのでよろしければそちらをどうぞ。

 ダブルスの戦法
 ミックスダブルスの戦法


そしてこちらは市販の本です。
昔は戦術よりストローク、フットワークなどの解説が多かったのですが、最近は戦術書も充実してきました。

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価格:1,200円(税込、送料別)

技術がある程度身についたらぜひ戦術を覚えましょう。
楽に勝てるようになりますよ。

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