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2006/01/28

カーボンナノチューブ

まずは、名前の由来にもなっている素材の「カーボンナノチューブ」について少し調べてみました。

学会などでは今でこそそんなに発表件数は多くありませんが、発表された当時は材料学会や応用物理学会など、あちこちの学会で発表が相次ぎました。私もその学会に当時ちょっとだけ参加したことがありましたが、何に使うんだろうと思っていました。まさかラケットやゴルフのシャフトに使うとは思いませんでした。
当然産業応用としてふらっとパネルディスプレイや半導体に利用されるのでしょうけど。

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『カーボンナノチューブ』 Carbon nanotube
鋼鉄の数十倍の強さを持ち、いくら曲げても折れないほどしなやかで、薬品や高熱にも耐え、銀よりも電気を通し、ダイヤモンドよりも熱をよく伝える。

ナノチューブは六角形の蜂の巣状のシートを丸めたような形態で、ナノチューブの太さはその名の通り1nm(10億分の1メートル)前後、長さはその数千倍。ナノチューブは、いわゆる「すす」に近い粉状のもの。
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実際にはラケットのカタログのような丸くサッカーボール状にした物もつくれますので、各社で違いがあるようです。球状の方がいい理由はわかりませんでした。

製品にするにはこれだけではなく、他の金属やグラファイトなどに混ぜ合わせてシャフト、フレームなどに整形します。

「人類は今後何万年かかっても、カーボンナノチューブ以上の素材を作り出すことはできないだろう」と言う人までいるそうですが、ほんとかなー。

こんな優秀な素材ですから、各社使わないわけはありません。
GOSENではガットにナノチューブ使ってますね。

次回は、各社の「ナノ」ラケットを紹介します。


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